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アサヒ、リサイクル部門でベトナムに事務所設置

食品大手のアサヒホールディングス株式会社(神戸市、寺山満春代表取締役会長)は
グループ会社でレアメタル精錬などを手がけるアサヒプリテック株式会社(神戸市、櫻井勉社長)が
ベトナムに駐在員事務所を設置することを31日、発表した。
設置するのは、ベトナムの首都ホーチミン市で、業務開始は2013年3月頃を予定。
貴金属リサイクル事業の現地における市場調査とサポート体制を強化することが狙いで
未だリサイクル市場が未発達といえる同国での早期市場開拓を図りたい考えだ。


リサイクルといえば、わが国においてはすでに意識として浸透しつつある。
家電リサイクル法自動車リサイクル法をはじめ、あらゆるものを
3R(リデュース、リユース、リサイクル)する法整備も進んでいる。
レアメタルを少しでもねん出しようと、精密機械をリサイクルしたところ
予想外にレアメタルが含まれており「都市鉱山」といわれている。
一方、支那においてはその概念はほとんどなく、リサイクル市場はほぼ未開拓といっていい。
環境に配慮する、という概念がない上で世界2位の経済大国になってしまったものだから
現在、深刻な環境汚染が進んでいるようだ。
僕も支那に行ったことはあるが、とにかく光化学スモッグがひどくて
町中がモヤモヤしていた。散水車もあちこちで見かけた。
仕事で支那人に話を聞いたときにも
「リサイクルに新規参入しようと思うと、ハードルが非常に高い」と嘆いていた。
というのは、これまでその業種はなかったから、市場規模も不明であるし
そもそも当局からの許可が下りないのだという。
現在はどうなっているか不明だが、支那の言い分としては「今の先進国だって散々環境汚染してきただろ!」
ということなのだろうが、正直側面としては一理ある。
しかし、支那の場合は規模からして違いすぎる。
わが国が水俣病四日市ぜんそくなどの公害問題が発生した場合
大気汚染防止法や公害健康被害補償法などによって対策と補償を講じてきたし、スパイクタイヤも粉じんが問題になった時
各自治体で規制条例ができ、今や法律で使用が禁じられている。
一方、支那ではそのような問題が起きても、臭いものには蓋で改善するための方法を講じようとしない。
約10億人の国家が、前もロクに見えないほどの大気汚染を放置して、そのままでいられるわけがない。
政府は影響は軽微であると発表しているが
黄砂をはじめとして、支那大陸からはさまざまな物質が飛来するのである。
支那に対して、環境改善を強く求めるべきだし、国際会議で議題の一つにすべきだ。
そうでないと、被害をこうむるのはいつもわが国なのである。