白雉日報社公式ブログ

日本第一党東北地方の何でも屋さん。

自走砲の悪夢

今日、久々に忙しくない日だったので、会社ではまったりとした空気。
誰もいなくなったり、めっちゃ雑談をしたりしてすごした。
もちろん定時に帰れるしね。
よく考えたら、そんな暇な日に限って戦車あまり乗らないんだよな…。なぜだ。

上の画面は、アメリカのM7プリースト。
アメリカの自走砲の中でも、本当に頭に来る野郎だ。
ただ、自走砲なんてのは紙装甲なので、誰かが見つけようものなら
親の仇のように全員が殺到する。それで、一撃で仕留められてしまうのだから
気の毒といや気の毒だ。通常は後方で遠距離射撃を行っているから
味方の戦車が全滅すると、丸裸にされてしまうのである。
天井が付いてないので、本当に弱いのだ。トラックの荷台に大砲が付いているようなもんだ。
ただ、火力はめちゃくちゃ強いので、水平射撃で思わぬ反撃を食らうこともある。
かくいう僕も、フンメルを射撃したのはいいんだけど、一撃で半分くらいしか削れなくて
反撃で撃破されたことがある。。。
ところで、このM7は何でプリースト(聖職者)っていうんだろう?

電車来ないなぁ…ところで、このホーム。
船岡駅に似てるな…。
この駅に電車が来ることは永遠になかったということです。