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日置電機が研究棟・健康増進センターを建設

電機計測器の開発・販売を手掛ける日置電機株式会社(長野県上田市、町田正信社長)は
18日、研究棟と健康増進センターを建設することを発表した。
建設する研究棟は、延べ床面積約1万平方メートルで、鉄骨造り3階建て。
健康増進センターは延べ床面積約2500平方メートルで鉄骨造り2階建て。
このうち、研究棟は上田市内にある同社敷地内に建設される予定で
総事業費は約45億円を見込んでいる。
この建設計画は、同社が2015年に創業80周年を迎えることを記念して行われるもので
フラットな空間を演出し、本社内で分散していた技術・開発部門の交流を深めることで
技術開発効率を向上させるほか
社員の福利厚生施設として、健康増進センターを建設することで
利用者の心身の健康増進を図る。
建設時期は2013年4月〜2015年2月までを予定しており
すべて自己資金で建設するという。


この日置電機は、創業が1935年の老舗企業で、大東亜戦争
疎開先の上田市で再スタートを切った。
主な生産製品はハイコーダなどの計測機械で、GPSなどもこの種類に分類される。
特に同社のハイコーダは、グッドデザイン賞も受賞しているほどで
その性能とデザインには定評がある。
わが国のモノづくりは、とかく自動車や大型機械などに注目されがちだが
このように、普段は目立たないものでもすばらしい機械を生み出していることを忘れてはならない。