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ランド、営業利益72.4%減

不動産分譲などを手がける株式会社ランド(横浜市、松谷昌樹社長)は11日
2月期第3四半期決算を発表した。
決算によると、同社は営業利益が前年同期比72.4%の減少となる8400万円となり
経常損失が1億8900万円となり、四半期純損失も10億8千万円と、赤字となった。
同社では、保有固定資産の売却などを行った結果の決算としているが
同時に、シニアハウジング事業については開設時のイニシャルコストによって
売上高に偏りが生じる可能性があるとしている。
例えば、2012年6月に開業した仙台市青葉区のネクサスコート愛宕
北海道札幌市のネクサスコート北大前の開設準備費用を計上した結果
営業損失が大きくなったという。
同社では、有価証券報告書に虚偽の記載を行ったとして
金融商品取引法違反の容疑で12年12月5日から証券取引等監視委員会および神奈川県警から
捜査を受けている段階であるほか、継続企業の前提に疑義を生じさせる決算になったとしており
金融機関への返済条件の変更など支援を要請していくという。


同社の発表した貸借対照表では、1年内返済予定の長期借入は約44.3億円から約22.0億円と
半額となったものの、依然として短期借入は約37.7億円から約32.8億円となっており
厳しいかじ取りが予測される。