白雉日報社公式ブログ

日本第一党東北地方の何でも屋さん。

あいさつの大切さという話

今日は少々の雨、冷える。
まだ薄手のコートでもいけるけど、そろそろキツいな。
スタメンコートの出番かな?などと思うのであった。


ちなみに、土日は切羽詰まっているため
基本的には出社しなきゃいけなくなったが
俺は自分の担当分はすべて終わっているので
今日は出て日曜は免除してもらった。
なぜなら、活動があるので。


ところで、朝に会社の中でちょっとした話題になったのが
あいさつをしない人がいるということ。
つまり、出社して「おはようございます」とか帰る時は「お疲れさまでした」とか一言
あればいいのに、それをしない人がいる。
実は代理も昔あいさつはしない人だったが、「そんじゃダメだと思って変わったんだよね」
と述懐した。もちろん、俺はあいさつをしているし、それが当然だと思っている。
「会社ってのは潰れる時、外からの要因じゃないんだよ、内部崩壊なんだよな」
と話していた。そんでもって、深夜まで仕事することについても非効率的だと指摘。
けだし、まったくそのとおりだと思う。あいさつは、社会人として当たり前のことだし
それをしないで、いつもむっつりしている人と協力したいとは思わないのは当然のことだ。
しかし、歳を重ねるごとに人は頑なになっていくけど、代理は反省して変わることができたという話に
すげえ人だなーと素直に感心してしまった。
確かに、怒られることもあるし、理不尽だろ…と思うこともあるが
普段は、俺が言うことを真剣に聞いてくれるし、理解しようとしてくれる。
そして何よりおもしろい!
上司というのはとかく煙くなりがちだが、この人に限ってそうでないのは
やはり人間関係を円滑にしようという代理の努力の結晶なのだと思う。
俺も、歳をとってもかくありたいと思うのであった。


以上、忙しい時に何で熱く議論しちゃったんだ?という回顧でした。