ウォーキングの魅力

今日は晴れ、やや暑い。
暑いとはいえ、晩夏だね。まさに。
セミもその役割を終え、夏の風物詩もほとんど終わった。
次なるは、秋の風物詩が待ち構えているわけだ。

さて、ウォーキングのほうだけど
着実に続いているよ。特にコースは決めていないし
「よし、今日はあっちのほうまで行くか」ってな具合で
気の向くままに行っているが、ただ一つ。
人通りが少ないところを歩くことにしている。
帰宅してから、出かけるものだから大抵夕方か夜になる。
つまり犯罪が多発する「逢魔が時」なわけだ。
こういう時、少しでも地域の人の目があるといいってんで
そういうことに気を付けているわけだ。
俺が不審者に見られたら元も子もないんだけどね。
一つ、発見したことがあるんだけど、大体音楽を聴きながら歩いているけども
その名の通り、行進曲はとてもいい。リズムがいい。
変調もないし、結構長いから同じペースを保つことができる。
とやっていると、何か歩き方が行進みたくなっているんだけど。
でも楽しいもんだ。無理せず、健康に良い。