白雉日報社公式ブログ

日本第一党東北地方の何でも屋さん。

命の重み

今日は晴れ、冷える。
恐ろしいことに、路面が凍結していた。
てことは氷点下ってことだけど、よくよく考えてみれば
山形にいた時なんて、道路はほぼ黒光りしていたじゃないか。
仙台の道なんて温すぎるだろJK。
といえるのは、中心部のゴミゴミを体験してからだな。


一応、入稿…ということで
大きな山を突破できたのは悲願だったので
何とも力が抜けた…と思いきや
直しも入ったので、ゆっくりもしてられなかった。


さて、今日は御所にて内親王殿下に拝謁の機会を得た。
利発そうで、大変聡明な印象であった。
抱かせてもらったが、最初笑いながら俺の顔に手を伸ばしてきたから
お気に入りかな?と思ったけど、多分ヒゲを触りたかったけだろうな…。
その後泣き出してしまったので…。
しかし、あまり重くはなかったけど、命を抱いているのかと思うと
その分の重みを感じてきて、親王殿下ご夫妻がまぶしく思えた。
この子が20年後、俺らは40代後半で後進の指導に当たりつつある頃合だ。
その頃、わが国はどうなっているのだろうか…。
何とかして、民主党政権を完膚なきまでに叩き潰し
日本人が国家の誇りを持って、国際的に名誉ある地位を
得られるような未来をつくっていきたいものだ。