白雉日報社公式ブログ

日本第一党東北地方の何でも屋さん。

生放送の舞台裏

今日は晴れ、やや暑い。
もう少ししたら、この表現も変えようかな。
秋とはいえ、まだ暑さが続くかもしれないので
何ともいえないってのが本音なんですけども。
最近寒暖の差が激しくなってますんで
皆様もどうかお気をつけくださいまし。


今日は、在特会宮城支部の生放送を行いました。
内容については、在特会宮城支部さんのほうにお願いするとして
舞台裏をちょっとお話しましょう。
宮城支部で生放送すると、どういうわけか盛り上がって
延長しまくってしまってますね。
長いことご覧になっておられる方は、時間通りに
終わらないことに定評のある宮城支部という見方もあるかも。
今日は、愛知支部がサタデーナイトをやってらっしゃったんで
かぶらないように注意したんだけど、愛知支部が延長してしまって
結局かぶってしまいました。不便をおかけして申し訳ない。
で、本来ならば告知だけで終わらせてしまおうということで
カンペと進行表の類をまったく用意してませんでした。
従って、ほとんどその場のノリで話していました。
結構話すだけでも大変なので、コメントも拾えない場合も多くて
それもご容赦いただければ。
ちなみに、その後愛国和尚とお話していましたら
日が変わっていました。長いことお邪魔して恐縮です。
いつもありがとうございます。


そんなわけで、僕に関することでよろしければコメント
お答えしましょう。


「年は?」
而立にはまだ遠い年齢です。つまり20代ですね。
若輩者なので、運営の皆様に助けてもらいながら
この職を何とかやらせてもらってます。
誠に、運営の皆様は良き師であり、良き仲間であり
感謝しております。


「内記 何て読むの?」
ないき、と読みます。
官職の一つで、少内記・大内記などがあります。
これらは、朝廷における公文書を起草するのが仕事で
僕は運営の時から、支部の文章を起草しておりますので
この名前を名乗っています。


こんなもんかな。あとは拾えたかなと思います。