またしても、またしても売国記事を糾弾する
もう河北でも河南でも何でもいいけど
とにかく、そういう新聞があるんだよ。
そこに在日朝鮮人の愚痴コーナー
「ニッポンに生きる」を連載してるんだけど
なかなか外国人参政権のことは載せてくれない。
ここぞとばかりに批判するのに。
とはいえ、今回もツッコミを入れるとしますか。
えーと、今回は在日朝鮮人が、国籍を理由に学校教員で
昇進ができない。なぜだ！というもの。
よし、じゃあ始めよう。
１、「韓裕治は…（中略）…校長から「教育委員会に問い合わせたところ、韓先生は
（学年副主任が）できないそうだ」
といわれた。「日本人と同じように仕事は回ってくるのに、一段低いところに置かれている。
不条理やな」韓は「兵庫県在日韓国朝鮮人教育を考える会」
の日本人教員らとともに、「外国人教員への差別」の撤廃を求めた」
簡単な話ですよ。って言いたいんだけど
これはまた後述するとして、「兵庫県在日韓国朝鮮人教育を考える会」
こんな活動してるから副主任になれないんですよ。
管理職というものをわかってないんじゃないのこの人。
２、「日本政府はそれまで「公権力の行使や公の意思形成に携わる公務員には
日本国籍が必要」として、公立学校の外国人教員採用を原則禁止してきたが
在日の人々らの批判を受け、常勤講師に限り認める方針に転換した」
政府の言い分が正論すぎて、何とも批判のしようがないんだけどね。
つまり、公務員は一定の権力があるわけだから
それを用いて外国人が日本の国益にそぐわない可能性があるというわけだ。
特に、民団は韓国の憲法を遵守することを明記してるしね。
それに、この例でわかると思うけど
一回譲ると、彼らはさらに要求してくるわけだ。
主任を求め、次は教頭や校長の座も要求してくるかもね。
３、「考える会代表の藤川正夫は「公権力の行使などというが、そもそも
教育は非権力的なもの。外国人が校長になっても、何の問題もない」と語る」
この人は脳外科あたりで診てもらったほうがよさそうだ。
教育が非権力的なものなのだったら、戦後にGHQが教員を
公職追放したのはなぜですか？クメール・ルージュが
真っ先に教員を虐殺したのはなぜですか？
簡単ですよ。教員は子どもの思想や意思形成に大きく影響を
及ぼす。その子どもたちが成長して、その思想の尖兵になったら
それは教員の権力の行使以外の何物でもないでしょ？
僕も身近な例で、非常に気の毒な青年を知っていますが
そういう意味で教育は権力、もしくは権力を脅かすものなのですよ。
ていうか、そんなことは少し考えればすぐわかることでしょうに。
４、韓国籍の保健所職員の管理職選考受験を東京都が拒否したことの
是非が問われた訴訟で、最高裁は2005年、「合理的理由に基づき
日本人職員と外国人職員を区別するもので、法の下の平等を定めた憲法に違反しない」
と判断」
お、合憲判決きましたね。よし、護憲連合出番だ。
憲法に違反する在日朝鮮人を糾弾する時だぞ。
それにしても、在日外国人は公務員になってる人多いんだね。
日本人が生活苦で３万人自殺している時に外国人には
優しい民主党。
５、「とはいえ、外国人差別が社会に残る中、行政こそ外国人を
積極的に登用するべきだとの声も大きい」
そんな声は在日朝鮮人か左翼の人々からしか聞こえませんけど。
大体、何で外国人差別って言い切っちゃってるのこの新聞は？
差別じゃなくて、区別でしょ。何しろ、合憲だしね。
仮に、在日朝鮮人が行政で登用されたとしましょう。
彼らは日本人と朝鮮人、同じ相談を持ってきた時に
日本人を取ると思いますか？そんなわけない。つまりそれが
公権力の行使だといっているわけです。
有名な例では、今の国連事務総長は韓国人だけど
彼の部下は韓国人で固められているほか、竹島問題にも関与する始末。
史上最悪の国連事務総長になることは請け合いですよ。
さらに「子どもの人権を守る委員会」とやらの委員長も韓国人で
この委員会からは、朝鮮学校無償化についても人権侵害との
声明を出している。
国連でさえそんな状況なのに、わが国の行政で外国人を積極的に
採用したらどうなるかなんてのは安易に予想できることです。
６、「全国在日外国人教育研究所事務局長の小西和治は「外国人教員がいるだけで
外国にルーツを持つ子どもらは『しんどさをわかってもらえる』という安心感がある。
日本人の子どもも外国人を身近に感じられて、共に生きる
社会をつくるのに役立つはずだ」と訴える」
なに？しんどさって。もしかして「差別」とか？
で、それは日本人の「しんどさ」は含まれていないわけ？
ほら、在日朝鮮人に逆差別されるしんどさとかさ。
日本人の子どもも外国人を身近にっていうけど
ほとんど在日朝鮮人じゃん。日本で生まれ育った彼らから
外国人として何を学ぼうっていうの？
反日教育？反戦反核？日教組で間に合ってます。
