河北さんが露骨な売国を始めました。
河北新報だか華北新華社通信だか知らないが
東北のブロック紙を自認するところの同紙で
日韓併合100年を記念して、特集「ニッポンに生きる」を連載。
これは、在日朝鮮人が日韓併合の後にどうやって過ごしたのか
を書いたもので、第一回の今回は朝鮮学校建て替えについての
特集をやっていた。
それがまた酷い。事実誤認もいいところで、ジャーナリストとしての
資質を疑わざるを得ない記事だ。誰だこれGOサイン出したの。
そういうわけで、その記事に一々ツッコミを入れていきたい。
1、「東京都が簡易住宅を建て、周辺のバラックで暮らしていた
朝鮮人を移住させた…(中略)…ごみ処分場に近く、生活環境
は劣悪だった」
不法占拠の朝鮮人の移住先はどっかの豪邸でも用意しろって?
バカ言っちゃいけない。で、簡易住宅を建てた費用は誰が出したんですか?
ボクの認識が正しければ、不法占拠の朝鮮人に税金で住居を建ててやった。
そういうことになると思うんですが。
生活環境が良くないとか言える立場なんですかね。
2、「戦争が終わると、それまで日本語教育を強いられてきた
在日朝鮮人は各地で朝鮮語の学校を開設」
強いられてきたって…いつから日本で日本語教育をしたら
いけなくなったんですかね。
それに、当時朝鮮人は日本人だったはずですが。
自分たちで勝手に内地に来たのに、日本語教育を「強いられてきた」
って、図々しいと思わないのかな。
3、「宋は「ここでは民族の世界観を養っている。でも、朝鮮の言葉
や文化を教える以外、現在の授業内容は日本の学校と変わらない」と説明する」
はい、その教科書拝見しました。全然日本の学校と違いました。
民族の世界観=偉大なる将軍様、日帝、米帝を打倒せよ!
ですよね。そうじゃなければ、朝鮮総連と手を切れるでしょ?
あと、日本の学校行ってない上に、日本の教員免許持ってないのに
よく日本の学校の授業内容と同じってわかりますね。
4、「敷地の大半は東京都の所有で、無償貸与の契約が90年に切れた後
都と学校側が払い下げ交渉を重ねた。だが価格が折りあわず、都知事の
石原慎太郎は2003年、土地明け渡しを求め提訴した…(中略)…
日本人の根底には差別が残っているのかと感じた」
無償貸与の契約が切れたっつってんのに、何で差別になるんですか?
大体、何で無償貸与になってるんですかね。あんたがたの土地じゃないのに…
朝鮮人の根底には日本人への差別が残っているのかと感じた。
5、「村田文雄は「歴史的経緯を考えれば、政府は在日の民族教育を
保障するべきだ…(略)」と話す」
勝手に出稼ぎに来て、土地を不法占拠した挙句に
日本語教育を強いられただの、日本人に差別されただの
抜かす経緯を考えれば、民族教育は北朝鮮でやるべきだと思います。
というか、こんなのちょっと考えれば誰でもおかしいって
気付く内容だし、これを掲載するのって新聞社としてどうよ。
僕は売国新聞の汚名を自ら着るという、恥さらしにしか見えないんですが。