白雉日報社公式ブログ

日本第一党東北地方の何でも屋さん。

ついにいい資料が

今日は晴れ、やや涼しい。
気温的にはもう真夏日だったんだけど
風があって、とても気持ちがよかった。
窓全開の季節はいいものだ。
とはいえ、窓全開にしていても意味ないのは
例えば2つ窓があったとして、片方しか開けていないことだ。
それは、風が通り抜けられないために、入ってこない。
両方開けると、風の通り道ができる。


締め切りは終わったはずなのに、何やら微妙に忙しい…。
なぜだ?と思ったら、何かこう…余裕がない。
スケジュール的には余裕があるのに、大体埋まってるからね。
よくもまぁ、うまいこと予定入るなぁと思うよ。


朝鮮総督府終戦時の記録資料を注文していたのだが
今日届いた。で、読んでみたらなかなか良い資料だった。
すでに、朝鮮統治がいかに良かったかってのは
もうじき立証できる。それも、いささかの疑問の余地もなくだ。
こういうのは、誠にわが国のお役所仕事が役に立つ。
つまり、書類が残っているんだよ。あらゆる調査のね。
もちろん、すでに先行研究でそれを使っている人は多いが
どの項目を必要とするかで、やはり結果は違うものになると思う。
吉見義明とやらの慰安婦関係資料だって
まったく馬鹿げた羅列に過ぎない。例えば、慰安婦募集について
強制的に連行したやつがいるという報告書が残っているが
それは帝国政府が関与したという証拠にはならない。
あくまでそういう斡旋業者がいるっていう報告に過ぎないからだ。
あとは証言だけ。まったくお話にならない。
つまり、結局のところ
もっと勉強してほしいね。