『反民主党』全国10都市一斉デモin宮城開催!
在日特権を許さない市民の会では
近づきつつある参院選を前に、民主党政権の無為無策ぶりを
徹底的に抗議し、また広く国民にも民主党が
いかに日本人を顧みないかを周知するため
北海道、仙台、東京、千葉、横浜、神奈川、愛知、四国、大阪、福岡
の10都市で一斉に集会とデモを開催いたしました。
わが宮城支部では、朝から断続的に雨が降る中で
36名(運営、会関係者除く)の一般国民が参加してくださいました。
集会では、桜井会長の全国に向けた生中継、八木康洋副会長
ジャーナリストのせと弘幸さん、当支部の秋津昭男支部長が演説を行いました。
続いて、美しい日の丸を先頭に晩翠通り、青葉通り、一番町アーケード内を
「仙台市民は民主党にだまされないぞー」「日教組は解体しろー」
などと気勢を上げながら行進を行いました。
実は保守派によるデモ行進は、初めてのことだそうです。
途中で日本共産党の宣伝カーと鉢合わせ、急遽共産党への糾弾を
行うなど
ユニークなアクシデントもありましたが、沿道からは
声援も送られ、大変有意義なデモとなりました。
我々は、反日外国人に公金を垂れ流し、政治とカネの問題から逃避し
年金問題や暫定税率の維持など、国民の生活を
顧みない民主党政権を強く非難します。
残念ながら、24日から参院選の告示のため
表立った活動はできませんが、在日特権の調査や
さまざまな地域との連携を模索し、講演会や勉強会といった
地道な活動を積み重ねてまいります。
創業のリーダー・秋津支部長は断腸の思いで、宮城の地を去ります。
「守成は成り難し」といいますが、残った運営と新たに入ってくる運営
そして数百の東北の会員の皆様とともに、運動を盛り上げて参る所存です。
ぜひ皆様、在特会宮城支部をよろしくお願い申し上げます。