白雉日報社公式ブログ

日本第一党東北地方の何でも屋さん。

平成保守運動

今日はくもり、やや冷える。
もう3月になったというのに、まだ少し冷える感じですね。
もうじき、今年度も終わってしまうなぁ。
そう思うとちょっと焦る。


今日は、昼間に会議。
それで、実は今週はいろいろ顔つなぎで
22日の件も宣伝していこうかなと思ってね。
正式発表はまだなので、ちょっと待ってね。
多分8日には正式発表だと思うんです。
え、あ!もちろん本職は忘れてないですよ。
でも、何かもう本職のことでは書くことあんまないので。


で、夜に中堅氏宅にて、中堅氏をわが保守運動に誘い込むために
直談判に及んだのだが、体よく断られてしまった。
まぁ、今の状態ではいろいろな意味でそうなるだろうと思ったけど。
しかしこの保守運動。すそ野は大きく広がりつつある。
民主党が失策するごとにこの運動の声は広がり
既得権益の闇の実態が明らかになっていくたびに
国民の怒りは高まる。
晏子は、父の晏弱にこう聞いた。
「君主と民が同じ欲望を抱いたらどうするのか」
晏弱はこう言った。
「それが君主から出たものか、民から出たものかを見極めることだ」と。
民は国家である。であるならば、民から出た欲望は従わねばならない。
しかし、君主は社稷に従うべきである。
国民の政治不信はますます深まりつつあり、その矛先はまさに多様化している。
中堅氏は、中国の勢いに少し諦めさえ抱いているようだが
俺は、この保守運動に希望を見出している。この不況が続き
グローバルスタンダードの中で、我々はどう生きるのかを考えた時に
やはりよりどころは、この保守運動になるはずなのだ。
この運動は絶対に盛り上げてみせる。絶対だ。