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ソニエリ第3四半期決算、221億円の損失

英国に本社を置く携帯電話大手のソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ
15日、第3四半期の決算を発表し
1億6400万ユーロ(221億円…1ユーロ=135円)の経常損失となったことを明らかにした。
前期の2億1300万ユーロと比べると、赤字は縮小されているが
依然として販売高は前年同期と比べても約40%下落しており
欧州携帯電話業界での苦戦が続いている。
ちなみに携帯電話世界最大手はフィンランドノキア
続いてサムスン電子(韓国)、LG電子(韓国)、モトローラ(米国)となる。
ノキアは去年の年間売り上げが約4億7000万台だが
ここで注意しなければいけないのは、ノキアの日本法人はほとんど日本から
撤退をしているという事実だ。
日本の携帯電話市場は1億1239万台だが、これらはあくまで契約数。
つまり、日本の携帯電話市場は、携帯キャリアとの契約によって
成り立っている部分が多い。
一方で、世界の携帯電話はプリペイド式が多く、機能もシンプルで
日本の携帯電話とは、様相がまったく異なるという点で
同様に比較することができないのだ。日本式の携帯電話が
今後世界に広まれば、課題となっているガラパゴス現象を解消することができるが
そう簡単にはいかないのもまた事実だろう。