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日本第一党選挙対策委員会委員長とかいろいろやっています。

日本の国民的スポーツ「東京都議会議員選挙」が本日、東京都全域で行われた。
このスポーツは基本的に4年に1度行われるが、たまに前倒しされることもある。
これはいわゆる「地方選挙」と呼ばれるマイナーリーグであり
メジャーリーグである「国政選挙」の前哨戦とよばれる。
ルールは、20歳以上の「ユーケンシャ」といわれる観客による
投票によって勝敗が決するが、その獲得方法は多彩である。
「地盤・看板・カバン」という技は今でも使われるが
外来語好きな選手が編み出した「マニフェスト」という手法により、従来の
「セシュー」「ユチャク」といった伝統技が有効でなくなってきている。
選手は、各々立候補することで、試合に参加できる。
彼らは「選挙事務所」という陣地を構えて試合に挑むが実際そこにいることは少ない。
というのは、「選挙カー」にハコ乗りして、何回手を振ることができたかを競うのである。
その際、もしライバル候補に遭遇したら「健闘をお祈りします」というマナーがある。
また、「街頭演説」というのど自慢が行われる。ここで喉が潰れるまで
がなり立てる必要がある。そうしなければ、審判団の「選挙管理委員会」によって
ルール違反にされてしまう。
投票当日は、選手は事務所でテレビを見なければならない。
主にテレビによって「当落」を知るからである。
そして、当選した選手は「万歳」をしないと当選できない。
要するにこれは、リーチ宣言と同じである。
負けた選手は、次の日からは無職として生きなければならないため
シビアなスポーツとして海外では広く知られている。


○東京都議会議員選挙結果○
自民党38(48)
公明党23(22)
民主党54(34)
共産党8(13)
ネット2(4)
無所属2(4)


カッコは改選前議席