白雉日報社公式ブログ

日本第一党選挙対策委員会委員長とかいろいろやっています。

米沢は今…。

今日は晴れ、涼しい。
本当に涼しいんですよ。もう夏じゃないよ。秋だよ。
オータムだよ!ってね、そんな感じ。
でも、悪くないね。
この涼しい風を肴に酒ってのも、なかなか風流やん?
ほら、多分杜甫もこんなだったんだよね。
池に映る月を眺めるほど、気持ちに余裕があったわけだよ。
そういう心の余裕は当然必要だけどね。
しかし一方で、何かに一生懸命になることも必要だ。
アルキメデスが計算式を書くのに夢中で、ローマ兵に殺されてしまったのと
同じくらい夢中になるものがね。
ちなみに俺は原稿を書いている時がものすごく集中するけどね。


さて、今日の俺はそれほど忙しくなかったよ。
もう締め切りも終わって、今月号の俺の仕事は終わりだけど
取材先に顔出したりしなきゃいけないんだけど
ただ、何だか億劫でね。今日はね。
だから、米沢に行く計画の下準備なんかやってた。
米沢は今、天地人博ってのやってるんだとさ。
まぁぶっちゃけた話、今の不況の中では観光ってのは
結構大きな収益だったりするわけ。
米沢市で大手企業といえば


タカハタ電子 102,797,000
AGCディスプレイグラス米沢 50,000,000
米沢電線 48,128,661
ミユキ精機 8,038,419
後藤組 7,474,678
コマレオ 8,417,000
(単位は千円)

この5社(後ろは前期売り上げ)だが、4社が高度電子産業で
1社が建設業ということもあって、不況のあおりをもろに受けていることは
想像に難くない。もちろん税収も減少する。
そこで、注目されるのが観光産業というわけだ。
どんどん金を落としていってもらおう。それで市の財政を何とかって
そういう生々しいのはどこにだってあるんですけども
例えば、天地人なんつーのはちょっとでも東北中近世をやった人なら
あんなもんバカバカしすぎて、大河も落ちるとこまで落ちたかってすぐわかることだけど
しかしそこは市のために郷土史家の人々に目をつぶってもらってってことだと思う。
DCもそうだし、伊達な旅もそうだけど、宮城も山形(というか米沢)も
観光に力を入れすぎたおかげで、本物を見失っている気がする。
文化財保護法は何のためにあるのか、改めて考えてみる必要があるだろう。