2009-04-25 ■ 歴史 歴史 前述の本だが、いかに日本の台湾統治が素晴らしかったか ということが自身の体験を基に書かれている。 これを読んでいると、誠にいい時代を過ごされたんだなぁと ほのぼのするし、今の台湾人の国民党フルボッコには驚いてしまうが 確かに戦後日本の自虐史観には今考えても異常な事態だ。 そんな元凶たる日教組や、9条ネットだのといった 魔法にかかってしまった残念な子たちへの風当たりは だんだん強くなっていて、明らかに歴史の見直しが進んでいる。 これがどのように決着するか、わからないが 以前のように自虐史観教育でいくか、新自由主義教育で行くかは これから国民が決めていくことになる。