白雉日報社公式ブログ

日本第一党選挙対策委員会委員長とかいろいろやっています。

最近、一気に下がった株価が段々戻し始めて
証券会社の格付けもジワジワと格上げをし始めている。
業界再編も活発化しているし、海外企業との提携も随分ある。


例えば、半導体大手のエルピーダメモリ
台湾の大手企業との業務提携に成功した。
そのため、本日の同社株はストップ高
これはさらに続くだろうと見られる。


そして俺の大好きなケネディクス
700億円以上の短期借入があって、当期125億円の赤字となって
しかも疑義か来たもんだから、これはいくらケネでもやばいだろうと
見方があったんだが、三井住友銀行三菱UFJ銀行を主幹事とした
158億円のシンジケートローンを組んだ。
これは158億円のリファイナンスというもので、1年以内の借り入れの一部分だが
さらに返済期日を延期して皆で組合を作ったというもの。
これによって、ケネディクスは資産の売却を迫られるおそれがなくなって
業績にプラスだという見方が大きい。そんで連日のS高で1万円台を回復した。


思うに、今回の不況は企業のふるい落としという側面もありそうだな。
そもそも、リーマンブラザーズ破たんの発端となったサブプラ問題は
金融工学の中で、デリバティブ信用取引といったハイリスクな投資に
冷や水をかぶせた結果となった。
当然投資は自己責任で行うべきだが、同時に「貯金から投資を」
とのまっていた連中はどこ行った?とんと見なくなったが。