白雉日報社公式ブログ

日本第一党東北地方の何でも屋さん。

今日は晴れ。やや温かい。
最近本当に温かくなって
もはや一桁のほうが珍しくなってきている。
つまりこれはもう春…。
馬場信春…。



今日は結局いろいろプランを練っていたら朝を迎えた。
最近どうも寝付けないので、経営分析などしていると
朝を迎えて結局一睡もできないことが多くて困る。
そんで、ボーッとする頭で写真の整理をして、それから出社した。
やれやれ…
もう〆切も近いというわけで、編集部はてんてこまいだ。
俺も、取材忘れてないよな…?あれ?と混乱していた。
というか皆混乱していた。やばい。
編集長代理も相当テンパっていた。そこにいろいろ用件が入るから
もう完全にキレていた。
「すいません…」
と恐縮しながら用件を持ってきた編集の方。
「Mさんの腎臓がピンチです…」ぼそっと口にする俺。
「あん!?何だって!?」
「いえ、何でも」何と言う地獄耳。
こういう時は触らぬ神に祟りなしだというわけで
我々は部屋の片隅に避難して、いろいろ打ち合わせをしていた。


で、何とか自宅に戻ってきたが…
俺はもう眠くて、限界だった。
それでそのまま眠ってしまったんだが
結局4時間くらいで目が覚めてしまった。