白雉日報社公式ブログ

日本第一党東北地方の何でも屋さん。

今日はくもり。やや暖かい。
うむ、午前少し晴れ間があったんだけども
雨がポツポツと来た。それで今日布団を干そうと思ったが
やめておいた。
実は同じ失敗を以前やっちまったことがあって
朝晴れていたから、布団を干してそのまま出かけてしまった。
そうしましたらば大雨に遭って、布団はびしょ濡れ。
しかもシミだらけになってしまって、哀れ俺の布団は粗大ゴミ行き
となってしまった。


さてと、面倒なことはさっさとやってしまわないとな。
病院に行った後、区役所に行っていろいろと諸手続き。
行政サービスも末端はずいぶんいいものだ。
公務員は偉そうだとか、お役所仕事とかいうのは
まぁ体質的にはあるかもしれないけど
最近は、本当に良くなってこっちが何もしなくても調べてくれたり
手続きを代行してくれたりで、こっちは待ってるだけなんだぜ。


夜、原稿の読み合わせなどなど。
俺が見てない原稿だと訂正箇所が多いなぁ。
そんなわけで、一仕事だった。
そして、何日か前に買ったコーヒーをゴクリと飲む。
…ぐ、なんじゃこりゃあ!
すっぱい!!
ま、まさかメラミ…違うな。中国産じゃないし。
アナフラキシン…?いやいや、それなら薬品みたいな臭いするだろう。
腐ってるのかな。といっても2,3日前に買ったやつなのにな?
とにかく、そいつを全部破棄した。


☆本日の衝動買い

とらドラ!〈8〉 (電撃文庫)

とらドラ!〈8〉 (電撃文庫)

とらドラ!〈9〉 (電撃文庫)

とらドラ!〈9〉 (電撃文庫)

いよっしゃ、完全に追いついたぜ!
しかし、読み進めていくと櫛枝がヤンデレ展開になってきてるな。
それほど、竹宮ゆゆこさんは女性の心をわかってるってことだ。
そこが男女の違いなのであって、男ならここまで複雑な女の子の心を
描くことなど不可能だろう。
逆に、男心を描くことはあんまりうまくはない。
ただのエロガキみたいに書いてしまっている。
しかしながら、極めて珍しい。それは確かだ。