白雉日報社公式ブログ

日本第一党選挙対策委員会委員長とかいろいろやっています。

米下院で、金融安定化法案が否決。
これは、公的資金最大7000億円を投じて
銀行・証券などの救済にあてようというものだったが
否決によって、この法案は廃案となってしまった。
意外にも、反対に回ったのは共和党議員で、ブッシュ大統領からの
造反というわけだが、要するに金持ちの金融業だけは救済して
中小企業は救済してくれないのかいという、アメリカ国民の声が
意外にも大きいことから、共和党議員の大多数が反対に回った。
一方、賛成多数は民主党で、共和党の動きに対し
「選挙目当てだ」と批難している。
民主党の言い分はつまり、金融業を救済しないと、中小企業に
対する取引や融資も厳しくなり、結果的に悪循環じゃないかと
こういうこと。だから金持ちを救うのは反吐が出るが
それも国民のためだ。しゃあない。そういうことだ。
俺も民主党の意見には賛成で、問題は大企業経営陣に対する
何らかの法的罰が必要だ。奇しくもメリルリンチのCEOは
バンカメ買収後、多額の役員報酬を得ることになっているという。
はっきりいって、こういうのを追放するなり、牢屋にぶち込むなりするのが
社会的信用を得るためには必須だと思うんだけどね。