白雉日報社公式ブログ

日本第一党選挙対策委員会委員長とかいろいろやっています。

アネクドート」というのをご存知だろうか。
まぁ簡単にいえば社会風刺のジョークのことをいうんだが
最近、その手の本がたくさん出ている。
何冊か持っていて、いくつかのジャンルに分かれていることに気づいたんで
ちょいとまとめてみようと思う。


1、直球類


「なぜイスラエル人の鼻は大きいのか?」
「空気はタダだから」


ブッシュ大統領の支持率は20%、ローラ夫人の支持率は70%です」
「私たちの学生時代の成績と同じじゃない!」


このように、直球で対象をバカにするというやり方。
ここまでくると風刺というよりただの悪口。


2、そっちかよ!類

ある日、ブッシュ大統領が言った。
イラク人1000万人と電気工事技師を殺害する」
チェイニー副大統領が質問した。
「なぜ電気工事技師を殺害するんです?」
「見ろ、イラク人が殺されることなんて問題にしていない」


金正日総書記がレーニンと対面した。
レーニン「君の政策は厳しすぎる。人民が付いてこないのではないか?」
金正日「大丈夫です。(あの世の)あなたに付いていかせます」


このように、反対側の矛盾点をうまく突いて政策の弱点を
指摘したやり方である。日本でも同じようなことは言える。

麻生新総裁が記者会見で明言した。
「資産家1000人を減税して、高齢者1人を大幅に増税する」
「なぜ高齢者を増税するのか?」
「見ろ、資産家1000人を減税することは誰も気に止めていない」


3、比較類


キリスト教北朝鮮の違いは何か?」
キリスト教は全員のために1人が犠牲になる。北朝鮮は1人のために全員が犠牲になる」


EU内の規則とは?
「英国では、規則が守られる」
「フランスでは、規則が歪曲される」
「スペインでは、規則が破られる」
「イタリアでは、規則が存在しない」


世界最強の軍隊とは?
「アメリカの将軍、ドイツ軍の参謀、日本軍の兵隊だ」


このように、世界の国々のイメージをあるものに当てはめたり
2つのものと比べたりする。
それによって、良い国は褒められるし、悪い国は貶められる。


4、流行型

アメリカ合衆国電子政府に移行することになった。
新しい政府は「ワシントンDC(ドットコム)」となる。


ブッシュ大統領イラクを批難した。
「あの国は景気が低迷し、失業者が増え、経済界は困窮している。
 息子への権力移譲が進んでいる」
それを聞いた聴衆がつぶやいた。
「変だな、大統領は自国のことを批判している」


このように、今現在起こっていることに関して風刺するという
やり方で、よく新聞などでも目にすることができる。


5、ダジャレ型


イラク強硬派を支持しているゼネラル(将軍)を挙げよ。
ゼネラル・エレクトリック、ゼネラル・モータース、ゼネラル・ダイナミックス


レーガン大統領は日本の首相と会談する前に首相の名前を覚える練習をしていた。
「Take sit(こん畜生) Take sit…」


このように、ダジャレで社会風刺することも非常に多い。
特に後者は、日本の首相がころころ変わる上に、日本人の名前が
外国人にはわかりにくいという2つの事情をかけてもいる。