白雉日報社公式ブログ

日本第一党選挙対策委員会委員長とかいろいろやっています。

USENグループの人材紹介会社インテリジェンスというのがある。
このインテリジェンス、ジャスダックにも上場していて
株価はUSENよりも高い。
で、USENがこのインテリジェンスを完全子会社にしたんだが
これにはいくつかの見方があると思う。
つまり、USEN自体は音楽や動画コンテンツで堅調だった。
しかしながら、映画事業の撤退で大幅な赤字が響き
人件費がかさんだおかげで、今期は減益となってしまっていた。
しかも株価も振るわない。
インテリジェンスは営業益横ばいだが
転職サイトへ新事業を行い、サービスの拡大を図っている。
ということは、インテリジェンスはUSENの傘下でなくても十分
自立できる。それに、親子上場の場合、8割が株価が下落する。
しかもその平均下落率は16%だそうだ。
つまり、株価の乖離を防ごうという腹。
或いは、USENはメディアサービスの拡大を目指すが
インテリジェンスは人材サービスの拡大を図っている。
つまりグループ会社として管理しにくくなってしまうことがある。
そこで、一旦完全子会社とした上で
持ち株会社を設立し、多角的な複合サービスを目指すのが合理的だ。
どちらにしろ宇野はウハウハ。