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日本第一党選挙対策委員会委員長とかいろいろやっています。

10月16日の参議院予算委員会において
民主党の石井一議員が、創価学会公明党、そして自民党の関係について
質疑を行いましたので、ここに文字起こしをして参ります。



石井一議員(民主党
「あのね、今日私は自民党公明党連立政権について意見を申し上げたいと存じます。
この連立政権ができたのはね、8年前。
参議院で今と同じように、自民党過半数割ったんですよ。
そこで公明党を引っ張り込んで。今度は公明党足しても過半数に達しないんですから
また次の状態が進行しておるんですがね。しかしその間、自民党公明党に対する姿勢
私は国民の目から見ておかしいというふうに思うと思いますよ。
例えば最も信念居士である小泉前総理、総理になる前はね
公明党の言いなりになる内閣ならないほうがいい
まったくの選挙目当てで国民をナメておる』『小渕*1は退陣すべき』
自民党が主体性を失ったことで街頭でがんがんやりですよ
あらゆる講演でやったんですがですよ、しかし彼が総理になって
公明党の大会へ行って池田名誉会長を礼賛し、そして公明党の選挙が強い地域でですね
180度転換してるんですよ。もっと言えばね、私は政治改革の特別委員長として
この鴻池*2さんのとこへ座っとった。その後自治大臣としてそこへ座っとった。
ちょうど、高村さん*3くらいのところで。
目の前で自民党の連中がどれだけ激烈な公明党批判をしたか。
政教一致だ』『池田大作をここへ呼べ池田大作名誉会長というんですが
自民党はそう言うて呼び捨てにしたんですよ。
そういうことをやって、今もう自民党公明党依存体質っちゅうのは、根を覆うような状態に 
なってきていると思うんですが、あなたのご感想をまずお聞かせください」


福田康夫内閣総理大臣
「まぁ、あの。状況は変わりますと人それぞれ幾多も変わるということは十分にあるわけで
ございまして、まぁ、あの。まぁ特定の政治家の名前も出てまいりましたけれども
あーそれは、その場でベストを尽くそうというその気持ちで、言われたんだろうと
いうふうに思います。ただまぁ、今では自公関係はですね、自民党公明党の関係
どうなのかと。それは相助け合うという関係であると、いうことでございまして
私どもはですね、自民党として依存するという関係でないし、公明党公明党としてですね
その自分、その公明党の政策を遂行する上で自民党と連立を組んでる方がいいという
考え方、与党関係にあるということがいいというそういう考え方に基づいて
あの、今の自公連立政権ていうのがあると、いうように私は思っております」



石井一議員(民主党
「私は今回選挙で全国を不幸にして周りました。(笑い声)さて、山口県入って下関入って
たくさん人が集まった。地方区は林君*4比例区公明党
安倍後援会は言うとる。へぇ時の総理がそこまで言うのか。公明党のプロ者(?)も
きついなぁ、しかし自民党も落ちぶれたなぁ。
しかし私のところへどれだけの人がやってきたか。『石井先生、今度はあなたへ投票しますよ。
私は自民党です。長州の伝統あるプライドを持ってます。比例に公明党書けますか自民党
どこまで来たんですか、あなた自民党に聞いてくれよ』俺に聞くなよ(笑い声)
こんな話ですよ。上州でもこのようなことをやりますか。やりましたか」


福田康夫内閣総理大臣
「あの、上州ではですね。まぁ国会議員もたくさんおられます。ですからその
個々の国会議員がどのようにやっておられたか私は承知しておりませんけれども
まぁ、あの私もですねぇ、自公その、連立であると、いうことは前提にして
私の選挙区においても、それはあの、仲良くやっとると、仲良い関係を築いておると
いうことでございます。まぁあの、連立になりましてですね、もう大分時間も経っております。
ですから、そういうことは自然になってくるわけでありまして、何も上から指示をして
命令をして、そういう関係になってってるっていうわけではありません」


石井一議員(民主党
「このね、あのー、安倍さんのね、池田名誉会長のところへ挨拶に行く、どの新聞にもそれが報道
されとる。総理はしかしそれを否定する。新聞が間違ったことを書いたのか総理が嘘をついたのか
なぜ嘘をつかなければいけないのか、行ったら行ったということを言やいいと思うんですが
あなたも名誉会長に挨拶に行かれる予定がありますか
(野次に向かって)大いにあるよ!黙れ!大いにあるじゃないか!


福田康夫内閣総理大臣
「あの、そのような予定ございません」


石井一議員(民主党
「まぁあのね、具体的な問題を1つ、提示させて頂きたいと思います。本年の6月15日に
本院議員、公明党所属の福本潤一*5君、本院で記者会見を行い公明党を痛烈に批判し
離党を声明したが、公明党はこれを除名処事にした。さて、彼の会見の発言の中身は一連として
参議院議員は当選したら600万円、衆議院議員は300万円を党本部に上納した。
6年前もやったと。代表の神埼*6名義の下に信濃町*7へそれをやったと。
党そん策りゃ(?)、この問題を総務大臣ご存知ですか」


鴻池祥肇委員長
「速記止めてください」


審議中断のため音声がカットされる。


鴻池祥肇委員長
「えー、只今の石井一君の、質問に対して、総理以下閣僚どなたかご答弁されますか。
それでは石井一君」


石井一参院議員(民主党
「この国会で最も重要な問題は政治とカネという問題になっております。
自公協議の中では、公明党がクリーンを主張し、一円の領収書まで要求してんですよ。
だからこのような不明な、上納金はどうなったのか。私は政治資金の、その資料を
調べてみたらどこにも載ってない。こんな不透明な金があるんだろうか。
政治とカネと言っておる場合、これくらい重要な問題ないかというふうなつもりで
問題の指摘を致しておるわけであります。もしこの問題が事実であれば
これは、公職選挙法違反という問題にもなるんじゃないですか、総務大臣の見解を求めたい
(野次に向かって)あんたは黙っとったらいい、あんたは黙っとったらいい」


増田寛也総務大臣
「えー、事実関係については承知しておりません」


石井一参院議員(民主党
「さらにね、政府にお伺いを致しますが、P献金というのがあるP献金というのはね
プレジデント、池田名誉会長のことを指す。外国から200個の称号を貰ったというので
国会議員一人あたり30万円ずつ徴収された(「質問中だ!」と野次)とこういうことなんですね。
これは一体公職選挙法違反なのか。政治資金違反なのか。大いに政治家の拠出している金
という問題においては関係がございます。
(「こういう質問…関係ない」「邪魔すんな」などヤジが続く)
これは確実にこれから解明をしなければいかんという問題ですよね。この問題について」


鴻池祥肇委員長
「ちょっと(ヤジに対して)今質問中だからちょっと待って。最後の質問してください」


石井一参院議員(民主党
「冬柴さん、あなたこのP献金されたことありますか」


冬柴鉄三国土交通・観光立国・海洋政策大臣
P献金が何物か知りませんけど私はこういうことは致しておりません。
それから先ほど上納金とか何とかおっしゃいましたけれども私は、連続7回当選させて
頂きましたけれども、そういうお金を、どこへ出したんですか、どこへ出したと
おっしゃるんですか。私は党に対する公認料ということで、衆議院の場合には300万
えー、というよりはもう少しきっちり調べたほうがいいと思いますけれども
年収、あの、頂く報酬の二か月分を党に出してます。しかし、それ以外のところに
出したことはありません」


石井一参院議員(民主党
「冬柴大臣は重要な発言をされました。我々は公認ちゅうのは自民党でも民主党でも
党から貰うんですよね。党に上納するわけですね。だからそれは結構でしょう。
それだけ皆さん金が、ゆう、潤沢にあるんだから。しかしその記録はどうなって
おるのかというのは大きな問題でなかろうかと思います。
それから、今冬柴さん。あなた300万円の公認料払ったけれども、300万円っていったら
ちょうど衆議院議員として金額は一にしてるけれども、さてさて
これ、総額2億4000万から上る金ですよ。どこへどう処理されたかというのは
政治とカネの問題として追及していかないかんと思います。
それから、あなたはP献金を払わなかったといったね。
この場所で言ったんですよ。よくそこへ閣僚の席に座っておれますね。
この言葉重いですよ。もういっぺん言ってください。P献金はやったことがない。
党にお金を上納したことがないってことはっきり明言しといてください」


冬柴鉄三国土交通・観光立国・海洋政策大臣
「したことはありません。もし、したことがないってことになれば
あなた自身も、議員辞めますね、そこまで言うんだったら(野次が飛び交う)え?」


石井一参院議員(民主党
「ちょっとね、常軌を逸した発言じゃないかと私は思うよ。
あのね、それなら当院に福本潤一君を招致して、証人喚問か参考人として
意見を聞き、事実が何であったかということをまずやって頂きたいと思います。
委員長いかがですか(拍手)」


鴻池祥肇委員長
「只今の石井君の発言につきまして、もし(?)理事会において協議致します」


石井一参院議員(民主党
「私はね、あの、横槍を入れてるんじゃないんですよ。
民主主義の根幹に関わる問題だなと。30年40年、政治の中に生きてきてね
この問題は誰も触れない。日本のマスコミも沈黙を守っとる。
フランスでこのことをどう言ってるのか。外国でどう論評しとるのか。
民主主義でオープンな場であれば、堂々と議論し、それに反論したらええやないか。
私はそういうふうに思うんですが、総理どうですか」


福田康夫内閣総理大臣
「あの、ここは国会の場でございますから、意見が違えばですね、お互いに
反論するということはあると思います。しかしまぁ、その意見、開陳がですね。やっぱり
国民のため国のためということが中心になってほしいというように思っております」


石井一参院議員(民主党
「平成7年秋谷会長*8がね、自民党の要求で、宗教問題に関する特別委員会に招致されたと。
その発言もつぶさに読んでみた。まったくでたらめな発言ですね、私から言わせれば。
私はこの問題を相当調査した。選挙の実態がどのように動いてますか。
自民党公明党と書いてくれって、各300の選挙区はその票欲しさに
何でもありになってしまうと。しかし、自民党公明党という政党同士の
協力であれば認めますけどね、公明党なんていうのはそれはゼロなんですよ。
公明党から創価学会を引いたら議席はゼロなんですよ。
私はきっちり調べとるし、すべての資料持ってきとるんですよ。
どこへ出ても反論させて頂きますけれども、すべての選挙は非課税の宗教施設を使って
支援長の指揮下の下に一ミリならない(?)強力な戦果を展開をしとるんです。
公明党の人事ってどこで決まるんですか、委員長選挙一回でもあったんですか、え?
あらゆる面においてね、不可解極まりない。政府の問題外にないこと政府の中に入っとるから
私は言うんじゃないか。野党にあるなら何も言わんですよ。政府に、の中の一環に入り
そうして、協議を通じて政府を支配しとる。こんな構図があっていいのかということを
ご指摘申し上げとるんです(拍手)私はきついことを言うてるようですが、国民の方々は
たくさん聞いておられますよ、必ず反響も来ますよ。それを1つ検証していきたいと思います。
総理のご見解を聞きたい」


鴻池祥肇委員長
「速記を止めてください」


審議中断のため音声がカットされる。


鴻池祥肇委員長
「質問を続けて頂きたいと思います」


石井一参院議員(民主党
「私はこの問題をね、あの、今最も重要な問題となっている政治とカネの問題であると。
またさらに、私の調査によれば、政教分離、政教一体、憲法20条に抵触する問題では
ないだろうかと、政治家として心して考えるべき大きな問題だという問題の指摘をしてるんですよ。
公益法人の今、行政改革推進のところで、改革、制度改革が検討されてるね。
課税対象その他を調べるために今、財団法人・社団法人ちゅうところへ入っていってるが
いずれこれは宗教法人にも入っていくと思います。私は色んな企業持っておりますけれども
まぁ渡海さん、あなたはこないだから相撲協会を呼んだりね、今度はまたボクシングを
呼ぶのか呼ばんのか、いっぺん学会を呼ばれてね、今の上納金の問題だとか
政教分離一体の問題等と、公明党の人事についてどういう影響をおよぼしとるちゅうのを
いっぺん調べられたらどうですか」


渡海紀三朗文部科学大臣
「あの、まぁ突然のご指名でございますので、えー、ただ今私は先生のお話聞いて
おりまして、まぁそのような必要が生じれば、当然やらなきゃいけないんだろうと
いうふうにお答えをさせて頂きます。ただあの、やはりこの、政治が宗教に介入してはいけない
というのもこれはまたあるわけでございますから、まぁそういった意味では、色んな場合には
やっぱり慎重に対応しなければいけないんだろうというふうに思っております」


石井一参院議員(民主党
「この議論は、今日はこの程度で打ちとめますが、まず福本前参議院議員の招致をし
その意見を拝聴したいと思います。必要に応じて池田名誉会長なり、学会本部からの
責任者に本委員会において来て頂きたい。これはね、自民党の時代からやりたくて
やりたくて仕方なかったんだ、30年40年続いとる問題なんだ。それをね、タブーにし
否定し、そして誰か触ったらいかんという問題にここまで持ってきた政治家の大きな
責任があると思う。ようやく民主党がね、少し伸びてきたから、少し頑張らせていただきたい
ということを宣言し、次の北朝鮮に入ります」

*1:小渕恵三元総理

*2:委員長席

*3:高村正彦外相の席は証言台のすぐ後ろ。

*4:林芳正参院議員

*5:7月5日離党

*6:当時の神埼武法代表

*7:創価学会本部のこと。信濃町にあることから。

*8:創価学会第5代目会長秋谷栄之助