白雉日報社公式ブログ

日本第一党選挙対策委員会委員長とかいろいろやっています。

今日から、日本郵政公社日本郵政グループして再始動した。
目下のところ、ゆうちょ銀行・かんぽ生命が別会社としてスタート。
日本最強の金融機関が誕生したってことで、地方金融機関は悲鳴を上げている。
特にこれから競争がひどくなるのが投信窓販だろう。
某銀行じゃ、投信窓販のコンプライアンスが遵守されているかどうかって
監視する管理職が置かれるそうだが、まったく馬鹿げた話だ。
コンプライアンスが何で守られないかなんてのは、売れないからに決まってんだろ。
売れる商品が揃っていればコンプラ違反をしてまで売ろうなんてやつはいない。
それでも売らなきゃいけないのは、ノルマのせいだ。
受託者の信託銀行は、証券やお金の管理をするが、実際に運用するのは委託者の
投資顧問会社だ。そう、あの名高いフィデリティとか日興アセットマネジメント
といった類の連中さ。
商品を買ったのに、リターンを得られない時がありえるなんて
小売業の人から見ると信じられないんではないだろうか。
それが金融商品だ。はっきり言って、目論見書を読んで即座に理解できる
人なら、自分で運用すればいい。そのほうが損をした時に
銀行に怒鳴り込まずにすむだろ。怒鳴り込まれた銀行もいい迷惑だ。
あえて言うと、郵政公社が投信の販売を始めたころ、あまりのコンサル力のなさに
逆に職員にお客さんのほうが説明した、なんて笑えない話がある。
ゆうちょ銀行の投信ラインナップを見ればわかるが、自分の系列で運用している投信
なんて1つもないのだ。日本最大の金融機関なのに、投信も運用できない!
大証券はすべて運用会社をグループに持っているんだがな。