白雉日報社公式ブログ

日本第一党東北地方の何でも屋さん。

今日は雨。やや冷える。
朝っぱらから毎度のように泉まで行っているわけだが
その帰り道、後ろからトラックがクラクションを鳴らし始めた。
「俺に鳴らされてもなぁ…」
まぁ、確かに遅かったかもしれんな。
俺の前の車がさ。従って、俺に鳴らされてもどうしようもない。
前の車の肩を持つわけじゃないが…いや、この際肩を持つが
遅かったとはいえ、渋滞の時間帯に60は出てたかな。
これが40なら俺も追い越しだが、60出てりゃ目くじらを立てるようなもんでもない。
で、致し方なく無視していたら、今度はパッシング。
それもどうしようもないので、無視していたら長時間のパッシング。
まぁ無視以外することもないんでね。前に伝達するのもバカバカしいし。
俺は直後に右折したため、その後の2台は確認のしようがないが
渋滞に巻き込まれていたようだ。トラック乙。
どれだけ急いでいたのかはわからんが、遅いと思うなら追い越せばいい。
それができないのは、同じく別の車線も混んでたからなぁ。
他人が悪いならまだしも、他人にもどうしようもないことを
あれこれ責め立てるのは賢明ではない。なあに、そのうち何とかなるさと
大きく構えていれば本当にどうにかなってしまうものだ。
ああ、これも小泉失政のツケか


やれやれ。
今日は受付を命じられた。うわ、やだなぁ。
愛想の良さは自慢の一つだが、長時間はなぁ。
何が嫌だって、閉館してからが超多忙。
計算自体はそう苦痛でもないんだが
お客さまがいなくなると完全に俺待ちだし。
案の定、今日はお客さまが少なかったんで
全員が俺の電卓打ちを見つめている次第だった。
それでも終わったのはいつもより速かった。
くそ、無駄なプレッシャーだった!
細かいミスはあるだろうな。
幸か不幸か明日休み。
明けの視線が今から恐いぜ。


そうそう、実はこの職場
外国人のお客様が多い…。
今日も外国人のお客様に身振り手振りで話していたが
「Excuse me sir?」と話しかけるのが夢で
ずっと練習していたが、実際目の当たりにすると
「あー…さんきゅーサー」と片言になるのが悲しいところだ。
オーミステーク