白雉日報社公式ブログ

日本第一党東北地方の何でも屋さん。

N村がモノマネを始めたことにより
場が一変、思い出語りとなった。
今聞いてもこの会話は大爆笑だ…。


N村「俺は何てバカなんだー」


菊地「(笑)…何なんだよ」
N村「似てない?」
菊地「似てる(笑)…つーかなぜかさぁ、N村ってNと同じクラスになったことあんの?」
N村「ないよ」
菊地「ねーの?」
N村「ないよ。…同じクラスじゃん菊地…」
菊地「ウソー…あ、そうだ」
N村「お前と同じクラスじゃん」
中堅「バカタレ」
菊地「バカ…そうだ。この3人同じじゃん」
中堅「そうだよ」
菊地「なにー、A部と一緒な仲だったか」
中堅「(聞き取れず)降りてこいって言うとさ、なんだこのやろーとかいって」


N村「うける、泣くと瞬き連発だよね」


菊地「面白かったね(笑)」
N村「声が震えるんだよ」
中堅「なんだこのやろーって…こうなんか椅子持って暴れたことが(笑)」
菊地「なんだ?」
中堅「そして前の方にあるなんか丸いボード(聞き取れず)」
N村「けど優しいから、心優しいから叩かない」
中堅「構えだよね、構え」
菊地「よく、警ドロで泣いたなぁ」
中堅「A部1人で」
菊地「A部1人だよね」
中堅「公園でも野球したなぁ」
N村「上ったの?」
菊地「上ったんだよ」
N村「あれホントに夜逃げしたの?
中堅「(聞き取れず)」
菊地「俺今まで信じてたよ」
N村「俺もだよ、今聞くまでずっと信じてた」
中堅「町内会で夜逃げしたって噂はあったんだよ」
N村「あぁ…」
菊地「だって表札とかそのままだったしね」
N村「だった?」
菊地「いや調べた…Y田だったよね」
中堅「うん」
かつて存在した夜逃げ(?)跡の空き家の事情について話し合っている。


N村「助けてくれー


笑い声
中堅「やめたまえ」
笑い声
N村「中堅君寝たら俺に言って」
菊地「中堅君寝たってお前に言ったらすごいことになる(笑)」
中堅「N村君寝ないの」
N村「寝るよ」
菊地「ほらー、N村寝たらどうしようもねーじゃん」
N村「俺はなんてバカなんだー」
笑い声
N村「助けてくれー」
中堅「何で助けてくれーなの(笑)」
菊地「ちょーおもしれー」
N村「和生君にはkCの方が受けがいいみたいだ」
中堅「やめたまえ、習字事件を思い出すから」
菊地「習字事件(笑)」


N村「ティラリラリラリラースッチャカチャン*1


笑い声
菊地「懐かしい(笑)…懐かしいな」
N村「ティラリラリラリラースッチャカチャン」
笑い声
菊地「ティラリラリラリラースッチャカチャン(笑)…懐かしいね」
N村「口のこう、端っこに力入れるよね、ティラリラリラリラースッチャカチャンって」
笑い声
菊地「あーだめだーこれ」
N村「ちゅーけーんー」
菊地「あー言う言う。言うねー、ちゅーけーんーって言うね」
中堅「なんだこのやろーじゃないんだ」
菊地「いや、中堅君の場合はどうだっけ、ちゅーけーんーだよね」
N村「なんだばかやろー(聞き取れず)」
誰か「あいつがいるとね(?)」
N村「やけに独り言多いよ」

*1:ドラクエのセーブデータが消えた時の効果音