白雉日報社公式ブログ

日本第一党東北地方の何でも屋さん。

今日はくもり、暖かい。
さあて、本日もまた某会社にお話を聞きにいった。
バイオサイエンス系製薬会社で、外資だ…。
ちっ、外資め…。
2007年、今年だが、製薬会社の子会社が株式交換をすることができるように
なる。つまり外資の子会社である日本法人が株式交換をできるということだ。
株式交換ができるということは、TOBを仕掛けることができる。
国内製薬は資本が外資よりもかなり低い。売上高もな。
というわけで、外資日本製薬を買収することができるようになる…。
おのれ外資め!ネーミングがいいんだよ!
ブリストル・マイヤーズとか
グラクソ・スミスクラインとか、ジョンソン・アンド・ジョンソンとか
かっこいいじゃねえか!