白雉日報社公式ブログ

日本第一党東北地方の何でも屋さん。

辛くも言わんのバカクイズの危機を脱したN村。
大貧民2回戦が始まる。中堅の微妙なネタ振り
そして喋らないM田(鳥)
結果やいかに!?
(大富豪:k、富豪:菊地、平民:N村、貧民:M田、大貧民:中堅)



誰か「やっべー」
N村「いっぱいあるよ」
中堅「いぃぇ…M田君、ここはM田君が」

k「もっと強いカードよこせよー」
菊地「万民のために立ち上がった、それがしに」
中堅「くっそー、万民て…一応…」
k「よっと」
中堅「な、なにー」
N村「平民だからね、動きなし」
中堅「誰だい、富豪」
菊地「俺様って言ってんじゃん」


中堅「こんなもんいらねえよバカヤロウ」


M田「どこ大富豪」
k「ボクです」
誰か「くそー」
k「よこせ」
菊地「やはり大富豪とタメ(以下聞き取れず)」
k「はい」
N村「あーげよっかやーめよっか考え中」
k「はい、4」
中堅「ぐはー、やらしいな、このカード…はい」
菊地「とか言いつつ使ってんじゃん」
誰か「(息を吸い込む音)」
中堅「フフフ、当たり前だろ」
菊地「当たり前」
誰か「(息を吸い込む音)」


中堅「定説だよ、定説」


誰か「チツチツチツ…」
菊地「はよ出さんかいボケコラ」
笑い声
N村「え?」


菊地「チツはいいから」


N村「ボクですたい、うす、はい」
誰か「出せねー」
誰か「はい」
中堅「レベルたけー。初めて大貧民の気持ちが」
誰か「パス」
菊地「うわ、パスだ。最早、天運は我に味方しないのか」
中堅「うわー、出た」
誰か「ごめん」
菊地「パスかい?」
M田「俺?」
中堅「ん?どっち?3?」
誰か「パス」
誰か「パス」
中堅「(聞き取れず)」
M田「一枚1?」
k「はい」
菊地「かぶりやがった。カブリエルだ
M田「わざとだよ」
中堅「ガブリエル」
N村「はい」
k「パス」
N村「あがり」
中堅「(聞き取れず)」
k「パスパス」
菊地「いやらしい、13・13。しょうがないなぁ、万民のためにこれ」
N村「強いじゃん」
中堅「んー、最初しか出してないなぁ」
N村「菊地コンボ来たぜ」
菊地「ドゥドゥドゥ」


中堅「ぬお」


菊地「ドゥドゥドゥ」
笑い声
k「あー、んぬうーふふふ」
菊地「ドゥドゥドゥ」
N村「びびんがどぅ(?)」
菊地「ボンボンボン」
N村「ぴぶー」
k「あ」
N村「何でまた進んで出すのお前?上がればいいじゃん」
菊地「ある意味、嫌がらせかな」
中堅「パス」
菊地「万民のために」
k「あー出せないな」
中堅「嫌がらせだ確かに」
k「どっちみち負けだったか」
中堅「かぶってる」
誰か「パス」
k「パス」
M田「(聞き取れず)」
N村「中堅君また負けるんじゃない?」
中堅「また負けるに決まってるじゃんこの…」
k「あー、パス」
中堅「よーしよしよし」
k「あー」
中堅「やった」
N村「よーしよしよし」
k「パスパスパス」
誰か「(聞き取れず)」
中堅「パス」
中堅「M田君の負け」
k「あはは」
中堅「これ出されたら終わりだ」
N村「いやー!中堅君」
k「あはは」
M田「笑うとこ」
中堅「やべ、はまりそうだ…まだナイト読み終わってない(?)」
k「ちょっとかかるよね、これね。感動編」