白雉日報社公式ブログ

日本第一党東北地方の何でも屋さん。

2000年8月、中堅宅に私、N村、k、M田が集まった時に記録したテープを
発見したため、只今文字起こし中
誰かが聞かせてくれって言ってたな…。


大貧民中から始まる


k「所詮大富豪には勝てないよ」
菊地「おい待ってくれ…皆俺を無視してないか」
M田「んー全然」
中堅「いやだってk君からだし」
N村「明らかに無視」
菊地「そうかね…パス」
N村「パスィー」
k「うふふ」
誰か「やってやるよー」
菊地「何なんだ…あ、我が菊地財閥が…ゲホゴホ」
中堅「財閥解体
菊地「うは、財閥」
中堅「財閥は解体するためにある」
菊地「中堅君が出したから、○ちゃん」
N村「○ちゃん無理」
菊地「ダメ?」
N村「懐かしい○ちゃんとかって」
菊地「○ちゃんダメ?」
N村「○ちゃん無理」
菊地「じゃあねえ…」
k「んふふ、出せよ(笑)」
中堅「ないんだよ」
k「俺も読んじゃうぞ?」
菊地「やめてそれだけは」
N村「ご勘弁を、お代官様、オマケにご注意を」
菊地「うわ」
k「今ぶつけたでしょ」
菊地「やめろゲイ」
N村「無理だよ、絶対無理」
慶「パス、パスパス」
N村「7」
M田「9」
N村「無理」
菊地「13だー」
k「あー、パス」
中堅「パスだー」
菊地「がー、王に出しやがった。そうはゆかぬぞ、ええい、1・1じゃ」
N村「まだ一枚も出してないもん」
中堅「パス、なにー」
誰か「パス」
菊地「万民の平和を守るために俺は立ち上がった」


中堅「立ち上がんなくていいよ」


k「んふふ」


菊地「革命だー、6だー」


中堅滅びてしまえお前など


菊地「うっふっふっふ」


N村「我は救われた


笑い声
中堅「滅びろ、滅びろこいつ、…出す?」
M田「パス」
k「パス」
中堅「菊地君よ、もう君に用はないんだよ、助けてくれー」
菊地「終わり、よし!」
中堅「助けてくれー」
N村「お詫びに」
菊地「お、ありがてえな、へっへっへ」
中堅「助けてくれー」
誰か「誰?」
誰か「パス」
中堅「たーすけてくれー、ゲッホゴホゴホ」
菊地「ふっはっはっは」
N村「あがりだ」
菊地「ふっはっはっは」
N村「あがった」
菊地「ふふふふははは、爆弾出る*1
k「ふふふ」
中堅「たーすけてくれー」
N村「たーすけ、ぼくは(以下形容できない奇声)」
中堅「大貧民だ…絶対大貧民だ」
N村「チェストー」
中堅「何ですとー」
N村「チェストー」
笑い声
中堅「くそー○田君も」

*1:思い出したのだが、これはぬいぐるみのことをいっていた記憶がある