白雉日報社公式ブログ

日本第一党選挙対策委員会委員長とかいろいろやっています。

山崎氏、“禁輸”の北マツタケに舌鼓 再訪朝要請認める
http://www.sankei.co.jp/seiji/seikyoku/070115/skk070115000.htm


え、帰ってこれませんよ?
一度北朝鮮に行ったら再入国は不可でしたよね?
国会議員だからいいだろう?
議会の立場で言えますか?ダメです!認めない!(大出俊氏)


このニュースを見て1つ思い出した話がある。
春秋戦国時代に、晋国の君主が宰相の趙盾を殺害しようとした。
危うくそれを逃れた趙盾は、すぐさま亡命しようと国境へ向かった。
けれども、君主は趙盾暗殺未遂に怒った大夫に殺されてしまった。
それで、趙盾は思いなおして戻ってきたのだけれど
朝廷に出仕してみると、掲示に
「趙盾その君を弑す」とある。これは正式な記録であって各国にも通達されるのだが
趙盾は自分がやったのではないと怒って史官に詰め寄った。
その史官は落ち着き払ってこう言った。
「あなたは亡命を果たさず、君が死んだ途端に戻ってきて宰相に戻りました。
 賊を罰せず、探してもいません。あなたが殺したと言わずして誰が殺したのでしょうか」
これを聞いた趙盾は
「我その憂いを深くす、と詩にあるが、今正にそれである」
と言って嘆いた。


国の方針と、政治家の暴走とも言える食い違いが非常に似ていますねぇ。