白雉日報社公式ブログ

日本第一党東北地方の何でも屋さん。

晴れ。暑い。
かねてより打ち合わせておりました
宮城県人会第一回会合が執り行われました。
県人会において発起人である大崎市教委のW氏は
お互いの健勝を祝うと共に、同窓会の企画を
速やかに行うべし、とする声名を発表したのであります。
この場には山形県人会を代表して、もがよし氏が
オブザーバーとして出席され、W氏の声名を
「考慮する」と述べるに留まりました。
しかしながら我々宮城県人会は政財界に
有力者を輩出するであろうことは間違いのないことであり
ここにTUAD100年の計は磐石。
若きホープ達の気高き誓いは後世まで語り継がれることで
ありましょう。
と、多少の誇張を交えながら表現いたしましたが
まずは代表者の選出。これはすんなりと通過しました。
次回会合は東部で行われる予定。