2006-05-20 ■ 文芸 文芸 「ダヴィンチ・コード」ですが、はてさて…どうしたものか。 オプス・デイが完全に悪者にされています。 これでは当然抗議するわけです。 映画の最後に「この映画はフィクションです」と出ていましたが…。 私個人としては、ダヴィンチの暗号とやらをもう少し突っ込んでほしかった。 モナリザがL.H.O.O.Qになったら、もっと面白い。 全体的には面白かったですね。 但し、妄想が過ぎる。