白雉日報社公式ブログ

日本第一党東北地方の何でも屋さん。

今日の朝、外を見るとかなりの積雪。でも晴れました。
あー、こりゃ車も埋まってるだろうなーなどと
ちょっと引きこもり願望と対決しつつ、今日も演習室に行く所存。


それで、18時頃までやってきました。
データを作りながら文章を書いてます。ところが!!
資料が決定的に足りない…一体どうすればいいんだー。
今更教育委員会とかに言って「資料送ってちょ★」なんて言えないし。
「うわー、俺卒業できんのかなー」と悶絶していたら
「一緒に五年生をやろう」と詰め寄ってくるホシ君。
いや、そう言っておきながら全然そんな気はないくせに。
私にも当然そんな気はございません。
先生、私めに愛を手を!


それよりも、今日は何故かメイド喫茶の話題で沸きました。
すると意外にも、メイド喫茶に興味がある人がいることが判明。
私が「じゃあ執事喫茶があってもいいと思わないか?」
「それは需要がない」
一蹴でした。