2005-06-28 ■ 文芸 文芸 やれやれ、おかしなことになってきた。 SHにどっぷり浸かってしまった。 斬新でも画期的でもないが、何と想像しやすい世界観であることよ。 まさに隙間をついてきた感があるね。 作家でもエッセイストでも何でもいいが、ああいう背徳に満ちた 世界観を描写できるとは!驚き以外の何でもない。 もうしばらく戻ってこれそうにない。何しろ世界の果てを目指すからね。 とりあえず地平線を行き尽くしてみるとしよう。