白雉日報社公式ブログ

日本第一党東北地方の何でも屋さん。

今日は暑くて、スーツなのは就活中の学生さん。お互いの健闘を祈るぜ!
さてと・・・今日は仙台進学プラザの選考試験に行って来たぞ。
内容は集団面接と適性検査、そして学力検査だ。
ていうかね、学力検査・・・学力検査・・・。
数学なんぞわからん!!やばいよ!!現代文もなぜかてこずって
一番できたのが英語だった・・・珍しい!
面接では反応としては俺が2番目くらいだった・・・のだが
1番はきはきとしていた人が「教員採用試験は来年受けるつもり」と
のたもうてしまった!悪いがそいつは禁句なのだよ。
面接官の心証も悪くなったぞ・・・悪いがライバルが減ったな。
俺は学校の悪口ばっかり言って、予備校がどれだけ凄いのか強調したつもりだ。
すると「どっちが面接されてるのかわかんないね」と言う。
実際、ゆとり何とかってやつのせいで、授業日数が少なくて教師はてんてこ舞いだ。
今頃直そうったっておせーんだよクソ文科省!!
おかげで子供たちは学校で勉強せずに、塾や予備校で勉強するようになった。
正直、俺も塾出身だが、塾で何が得られたか?世界史3回連続トップくらいかね?
諫早湾干拓事業はどう考えてもやるべきじゃなかった。
だって有明海の生態系を変えるより、まだ豪雨にさらされてたほうがいいよな?
そう、日本人は有明海苔が大好きなのだ。それからムツゴロウもね。
だから、あれはどう考えても失敗だったんだ。それで結局、水を入れる他なくなった。
正直、ゆとり何とかはこれと同じくらい失敗をすることが目に見えていた。
自分に孫の休みが増えれば
おじいちゃん、おばあちゃんの議員と遊ぶ時間は増えるかもね!

帰り際、誰かから着信アリ
で、掛けなおすと・・・・。
「もしもし・・・え?どなた?」
おいおい!かけてきておいてそれかよ!!
「いや、何でしょうか??」
「あー・・・間違い・・・ですね」
・・・・気まずいよな。着信履歴があったから掛けなおしたら間違いだったとは。
履歴は残るからね。間違い電話には注意しよう!!