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ウクライナ危機、国会が内閣不信任決議案を可決
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20041201-00000314-yom-int

やべえ、鬱来た。これに陥落する前にこいつをおわせる。
因みにこれは危機なようでいて危機ではない。速やかに事は終わるであろうと
思われる。即ちこういうことである。与党側と野党側との対立が燃え上がっているか
に見えていて、国家として機能している。内閣不信任が可決された限り、何とかビッチ
首相は総辞職しなければならぬ。その後は公平なる選挙が行われる。
国家が機能しているということは、議会が機能しているということである。
五箇条の御誓文にある「広ク会議ヲ興シ万機公論に決スベシ」の理念は議会制である。
議会が機能している限り、そして大統領が機能していることはまだウクライナにとって
深刻ではないということである。
何か最後の方おかしいな。でも考えられない。