2004-10-28 ■ 文芸 文芸 「シービスケット」を見た。 1人の騎手が1頭の小さい馬に出会い、活躍するという物語。 正直、競馬ファンの俺としては大変感動した。俺も競馬を観戦してはや10年ほど経つ が、1996年の宝塚記念ではライスシャワーの故障に泣き、ブライアンの死に泣いた。 馬の寿命は短い。だからこそ濃縮なドラマがあるのだ。