白雉日報社公式ブログ

日本第一党選挙対策委員会委員長とかいろいろやっています。

マジェスティック」を見た。ジム・キャリー主演。
早い話が、ジム・キャリー共産主義者の嫌疑をかけられて、脚本の仕事がおじゃんに。
やけになって車でぶっ飛ばすのだが、事故に遭い・・・というアメリカの知識人に対する
赤狩りを批判した名作。ジム・キャリーといえばコメディで評価が高い。
例えば「マスク」「トゥルーマン・ショー」「ライアー・ライアー」など。いずれも
名作の呼び声が高い。そんな中で「マジェスティック」は映画の完成度もさること
ながら、ジム・キャリーの役がよくできていると思う。信念を持たず、保身を考える
そういう危うさの難しさをよく表現している。
それに赤狩りといえばアメリカの歴史の汚点だ。大学教授から俳優まで
あらゆる知識人が議会に召還されたといっていい。