白雉日報社公式ブログ

日本第一党選挙対策委員会委員長とかいろいろやっています。

今日は伯父邸に行った。
最近、伯父もなかなか考古学の痛いところを聞いてくる。
例えば「自然科学の立場から見ると何でこんなミスをするんだ?」
っていうのがある、とか。
或いは考古学ってのは形式に捕らわれすぎるので、客観的に
見るのがいいよ、とか。
それに、人の理解の仕方について、例をあげて説明してもらった。
伯父の元に、とある学者がきて、学会で説明する論文について
説明してもらったそうだ。するとその学者様
「わかりました!」といって勇んで研究発表に赴いたそうだ。
ところが内容が全然違うのだった。
なかなか自分では理解したように見えて、実は都合よく解釈
しているだけなのだと、そういうことであった。



さて、伯父の話はこれくらいにして、今日は山形に帰った。
が・・・今日の笹谷越えは一味違うぞ。
濃霧なんてもんじゃない、サイレントヒルの世界だ。
だから、前の車のテールランプを頼りに進むしかなかった。
山形に着くと、いささか晴れたが、やはり霧の町だ。
1600年、上杉軍が山形城を攻撃せんとして山上から見下ろした時
山形城が霧で見えなかったという。だから山形城は霞城ともいうのだ。

(右画像は笹谷峠走行中に危険を顧みず撮影)