白雉日報社公式ブログ

日本第一党東北地方の何でも屋さん。

夜は、H野とH川とサイゼへ。H川のやつ・・・女しか見ない。
しかも一々評論しておいでだ・・・ていうかヘタレすぎじゃないか?


その後、ツタヤで適当にレンタルしてみた。
するとそこでバイト中の先輩が、左沢楯山城の発掘調査で
うちの大学から測量チームとして2、3人欲しいとのこと。
や、話は聞いていたが先輩から直々に言われると無碍にはできん。
H川は「日程さえ合えば行く」と、頼もしい言葉だ。
というのもH川は測量のスペシャリストとして某天童で鳴らした
記録があるし、去年は共に山形城を掘った仲でもある。
それに、考古ゼミのほとんど全員が現場に出ている現状を鑑みて
自分もこうしちゃおられんと焦っているのだろう。
斯く言う俺も俺で、これは渡りに船だと思うている。
よし・・・あと心当たりを探って、3人くらいで出向くとしよう。