白雉日報社公式ブログ

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免許更新に行ってきたんだが

今日は仕事をちょいとお休みして…というか別件の用事があって。
ついでといってはなんだけど、免許の更新に行ってきた。
あえて平日だから、空いてんだろと思ったら、かなり混んでいた。
若い人が多かったから、学生さんとかの初回更新などが多いのかもしれない。
実は僕…4年前に事故を起こしているんで、違反者講習なんだけども
2時間だったりするんだよな…。
すっげえめんどくせ…と最初思っていたんだけど
講習が始まると、なぜか没頭している僕がいた。
あれ、まじめに聞いてるの俺だけじゃね?
道路交通法が24年でいろいろ改正されたんだけど、それは当然覚えているとしても
例えば、片側一車線の道路で危険予測をして速度を落としながら走行するとして
後方から別の車に追いつかれたとしたら、道路交通法第27条「他の車両に追いつかれた車両の義務」に
違反するんじゃないだろうか?
とか、この事故のケースは自転車側が違反じゃね?(傘を差しながら運転した自転車と接触)とか
疑問を抱きながら講習を受けていた。
まぁでも、免許講習ってのは大げさなのがデフォだからなー。
ところで、新しい免許証が結構分厚くなった。ICチップ内蔵の免許証になったから。
例えば、免許証を偽造して何かに使用した場合、暗証番号で照会すると
写真も全部出てくる。そのため、ガワだけ偽造しても意味なくなるってわけだ。


そういえば、免許センターの建物は古いので、震災でかなりの被害を受けた。
そこで現在、ようやく復旧作業中なのだそうだ。
講習の休憩中にトイレに行ったら、壁に亀裂が入ってテーピングされていた。
こういうところに復興予算が下りるのはめちゃくちゃ遅いんだろうなぁ。
あ、ちなみに交通安全協会、入ってきた。
警察の天下り先だし、ぶっちゃけ入るメリットがあんまりないので
加入する人が減少中だが、1年あたり500円だし、いいかと思って。

ドル換算で考える、課金戦車

やっぱ戦車に乗るのは夜に限る。東南アジアサーバーでは午前0時あたりに
ピークを迎えるが、それでも1万人を超えることはあまりない。
一方、北米サーバーは2万人を超えることもあるらしいので
明らかにサーバー選び失敗したわぁと後悔。
フィリピンとかベトナムプレイヤーなんかとシナプレイヤーをボコボコにできるかと思ったんだが。
戦車に国旗をプリントしているのは、大体フィリピン、タイ、インドネシアが多くて
たまーに日章旗も見かけるな。

上の図は7号戦車Lowe(レーヴェ「ライオン」の意)。1942年に試作されたもので、VK7001Kのコードネームで知られた。
正面装甲120ミリ、105ミリL/70の主砲で、重さが最大で90トンにも上った。
Wotにおいては、課金戦車となっており、12500ゴールド。1ドル=250ゴールドなので
50ドル(1ドル=90円で4500円)で購入することができる。
ちなみに僕は5号戦車M10を1ドル79円の時に購入したから、約1800円(23ドル)で購入できたわけだ。
今考えると、なかなかいい買い物だった。そこそこ強いし、クレジットも多くもらえるしね。

上は、稜線射撃を行うセンチュリオンだかブラックプリンス。
稜線射撃は、狙いやすいという側面、下から狙われまくるというデメリットがある。
なので、上の図は砲塔だけを稜線から出して狙撃しているね。
戦車で一番装甲が厚いのはもちろん前部装甲だが、砲塔も狙われやすいから砲塔もある程度厚い。
それでも当たり所が悪いと、砲塔が破損して照準が合わなくなったり、ダメージを受けることもしばしば。
位置を特定されてしまったら、速やかに移動することも大事だ。
戦車は常に移動することで、弾に当たりにくくなる。遮蔽物を利用するのも効果的だが。